COOL TRANS No.202(2012年8月号)

カテゴリ:BOOK[雑誌]

JANコード:4910132030829

発売日:2012年6月23日

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COOL TRANS No.202(2012年8月号)

COOL TRANS No.202(2012年8月号)の詳細説明

016
HOLIDAY in summer
街でも映える休日スタイルで
「夏」を100倍楽しむ!
いよいよ近づき始めた夏本番。南の島で大型バカンスといはいかずとも、週末プラスアルファのプチ休暇くらいは誰しもきっと取れるはず。フラッと街を出歩くもよし、思いつきでビーチへ向かってみるのもよし。はまたま郊外まで足を延ばして野外フェスを楽しむのも一興だ。そんな時にもファッションは我々の気分を上げてくれる特効薬。街仕様の休日スタイルに身を包み、興が乗れば海でも山でもどこへでも。

048
HUMAN CLOSE UP-チバ ユウスケ-
ロックンロールを体現する男
この20年間を振り返ってみても、日本のロックシーンにおけるチバ ユウスケの功績は多大なるものだ。具体的に何をしたか、ではなく、彼がロックンロールすること自体が、シーンの道筋となってきた。その稀代のロックンローラーが、久しぶりのスーツ姿で本誌カバーに登場。最新アルバム『VISION』の発表を控えた今、チバ ユウスケの生の声を拾った。

056
秋冬最速プレビュー
COMME des GARÇONS JUNYA WATANABE MAN
画期的なコラボレーションと“機能美”をも感じさせるデザイン。《ジュンヤ マン》の秋冬は、またしてもカジュアルな要素と洗練されたヴィジュアルメイクが見事に共存している。ワークエッセンスが漂う新たなスタイルを最速で、公開する。

066
夏でもラフになりすぎない!
裸足に履くべき“夏靴”
暑い季節を迎えた今、やはり清涼感溢れるスタイリングが基本。トップスやボトムスは、薄手のアイテムを選べばその条件をクリアできるが、いざ足元は? なんて考えると悩む人も多いのでは。そこで“裸足”をテーマに、清涼感を演出できる洗練された夏靴をセレクションしよう。

094
結局、ひざ丈が理想型!
“ユルさ”重視で穿くショーツの法則
夏になるとショーツが定番になるが、トレンドのヒザ上丈にはどうも抵抗がある。とはいえ、ラフすぎる休日スタイルになるのも考えものだ。結局のところ、ヒザ丈ショーツをどれだけ巧みに穿けるか、それがカギなのだ。

108
業界のファッショニスタをパパラッチ!!
夏の“パーティルック”CLIPS
披露宴、結婚式二次会、各種イベントのレセプションなど、夏といえどもドレスアップしなくちゃいけない時がある。そこで今回は、ファッションシーンを牽引する強者の着こなしを盗み撮り!! リアルな東京スタイルが、今ここに。

144
6シーズン目の秋冬
TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.
目まぐるしく変わる世のトレンドに左右されることなく、ストイックな視点で“モノ作り”を実践してきた《タカヒロミヤシタザソロイスト.》。大人が納得できるリラクジングウェアの追求はいよいよ6シーズン目に突入。驚愕のディテールワークは健在だ。

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