未来にフラストレイション抱えて脳内ニューヨーク旅行しちゃう大阪弁に憧れるトーキョーガールズは、誰?
ライブ見て驚いてよ。ベース/ボーカルのeriとドラムのmizuki。 二人でバンド、ミニマムでマキシマム。 ガールズロックとかいう甘っちょろい分類はやめてね。 そもそも分類って何?
そう思わせる彼女たち、間違いなくガールズ・オルタナパンク進化系! シュガー吉永(Buffalo Daughter、METALCHICKS)
まだまだその生息数が不明の女性デュオバンドの中で、その技術たるや、そうとうすごいと思いますよ。 はっきり言って姉さんは脱帽です。この疾走感とイマっぽさ。キラキラ具合と毒々具合。まったく未知の宇宙ザリガニ(?)を食べて、やられちゃいました。 吉村由加(CATSUOMATICDEATH、METALCHICKS)
日常がイマジネーションに入り込み、イマジネーションがリアルにループ、ホントは全部同じなのです!それがザリガニ$のR&R!!! 梶原徹也(THUNDERBEAT)
これが・音楽を鳴らすことの・キラメキと・ヒラメキと・邪気と・無邪気と・希望・です。 五島圭(ネクラポップ)
和製ライトニングボルト編成な女の子ふたり組!元気があってよろし!! いつまでも叫んでてっ★ D[di:](作家・イラストレーター)
ドラムとベースでここまでやるのはスゲー!! メロディーや構成も独特で、いきなりポップなったり予想がつかへん展開にビックリさせられた!! 歌詞もおとぎ話みたいで”思春期の女の子のはちゃめちゃな毎日”って感じ☆ 聞く人によって捉え方や感じる事が色々違って想像の世界でめっちゃ楽しめる!! これは間違いなく【成功です。】 KASSAN(RED BACTERIA VACUUM)
2人が作り出す音の渦とグルーヴにキュートな歌いまわしがたまらん。しかも歌詞がこれまたステキ?アタマにこびりつく。 AVOCADOのイメージ色は七色。聴いてるとワクワクする? ミカ(BO-PEEP)
キュートでキラービーな2人が奏でる甘くて危険なハニーパンクアルバムの登場だ!yeah!!ザリガニ$のザリガニTV9チャンネル「AVOCADO」はboys&girlsの青春の味!!
撃鉄一同より 撃鉄
おいは、ちっちゃか頃ザリガニ捕りの名人やったとけど、こがんザリガニ見たことなか!珍味ばい! 修平(URBANフェチ)
偶然だけど3/11の朝にこのAVOCADOを聴きながら出勤したんだ。そしたら突然、そんないつも通りの日常から非日常のような日常が訪れて、それから暫く音楽を聴けないでいたの。でも半月以上が経ち改めて聴いたこのAVOCADOは「毎日は奇跡的に退屈だ」ったこと、そしてそれがどれだけ絶妙なバランスで成り立っていたのかをまるで屈託のない無邪気さで表現しているようで、鬱蒼としていた心の奥の疾しさが怖れをなして逃げ出したほどだった。そうそう、日常と乙女心は良く似ているよね。見せかけの平穏は激しい情緒を隠すため。嗚呼、こんな非日常のような日常なんかより、このAVOCADOの突き抜けた奔放さにいつまでも翻弄されていたい気分だよ。 小林拓馬(Conti)
ザリガニ$は 70's 80's 90's 00'sの素晴らしき音楽を美しく継承し、全く新たな音を生み出すバンドである。
そのPOPな音楽は美しく歪み、タイトなリズムは体内の奥底を弾ませている。
この新譜では新たな音を使い、その処理に独特の工夫をこらしたこの作品を通じ、2人が放つ魔法はライブでの表現力の限界を飛び越え、みごとザリガニ$の完全なる世界観を手に入れることに成功している。
今、ザリガニ$を聴くこと、それが正しい選択である。 タナカトシツグ(thatta)
聞こえてる?聞こえてない! 僕は聴こえてる。 才能と細胞は 二人の手の中 はじめから決まってたんだ 表富士はどっちだ! 小関竜矢(Bentham)
巻き起こす タイフーン その ど真ん中 尻尾をふって そこにいるのは 生きるポリシー 遠心力と戯れて 写るものは その目の中 木原李奈(フォトグラファー)
2ピースとは思えない分厚いサウンドにニューウェーブでもありエレクトロでもある不思議系テイストを振り掛けたら出来ちゃいました的超個性派ポップサウンドが到着!シュール&センシブル!現実と非現実世界をパラレルに存在させてしまう恋する乙女の珠玉の名盤かも!? 堀(三軒茶屋HEAVEN'S DOOR)
小学校の一年生の時、体育の授業で登り棒とゆう課題があった。一本の棒に捕まりひたすら上に登るのだ。登れば、登るほど何故か体がウキウキしてくる。、、僕はその気持ちを正直に表現した。「先生!凄くウキウキします!」そうすると女の若い先生は「何、アホな事言ってるの!」と怒ったのだ。ウーム。 古い記憶の一つです。ザリガニのライブやCDは正にウキウキするのだよ。だってコメントを求められて、小学校1年の記憶が蘇ったんだもの(笑)ウキウキ、ウキウキ。みんなもウキウキしてウキウキしよう。 石塚明彦(新宿JAM)
Vo.&Ba.eriとDr.mizukiによる日本の2ピースニューウェーヴロックバンド、ザリガニ$(ザリガニダラー)。2人の創り出す世界は、まるでファンタジー。眠れないほど衝撃的!癖になりそうな新触感!
【収録曲】 1.ポリシー 2.Hello 3.未来フラストレーション 4.AvoGado 5.れんげ 6.ロリータsensation 7.脳内旅行 8.大阪弁に憧れて 9.S.E(Kenta Suzuki)
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未来にフラストレイション抱えて脳内ニューヨーク旅行しちゃう大阪弁に憧れるトーキョーガールズは、誰?
ライブ見て驚いてよ。ベース/ボーカルのeriとドラムのmizuki。
二人でバンド、ミニマムでマキシマム。
ガールズロックとかいう甘っちょろい分類はやめてね。
そもそも分類って何?
そう思わせる彼女たち、間違いなくガールズ・オルタナパンク進化系!
シュガー吉永(Buffalo Daughter、METALCHICKS)
まだまだその生息数が不明の女性デュオバンドの中で、その技術たるや、そうとうすごいと思いますよ。
はっきり言って姉さんは脱帽です。この疾走感とイマっぽさ。キラキラ具合と毒々具合。まったく未知の宇宙ザリガニ(?)を食べて、やられちゃいました。
吉村由加(CATSUOMATICDEATH、METALCHICKS)
日常がイマジネーションに入り込み、イマジネーションがリアルにループ、ホントは全部同じなのです!それがザリガニ$のR&R!!!
梶原徹也(THUNDERBEAT)
これが・音楽を鳴らすことの・キラメキと・ヒラメキと・邪気と・無邪気と・希望・です。
五島圭(ネクラポップ)
和製ライトニングボルト編成な女の子ふたり組!元気があってよろし!!
いつまでも叫んでてっ★
D[di:](作家・イラストレーター)
ドラムとベースでここまでやるのはスゲー!!
メロディーや構成も独特で、いきなりポップなったり予想がつかへん展開にビックリさせられた!!
歌詞もおとぎ話みたいで”思春期の女の子のはちゃめちゃな毎日”って感じ☆
聞く人によって捉え方や感じる事が色々違って想像の世界でめっちゃ楽しめる!!
これは間違いなく【成功です。】
KASSAN(RED BACTERIA VACUUM)
2人が作り出す音の渦とグルーヴにキュートな歌いまわしがたまらん。しかも歌詞がこれまたステキ?アタマにこびりつく。
AVOCADOのイメージ色は七色。聴いてるとワクワクする?
ミカ(BO-PEEP)
キュートでキラービーな2人が奏でる甘くて危険なハニーパンクアルバムの登場だ!yeah!!ザリガニ$のザリガニTV9チャンネル「AVOCADO」はboys&girlsの青春の味!!
撃鉄一同より
撃鉄
おいは、ちっちゃか頃ザリガニ捕りの名人やったとけど、こがんザリガニ見たことなか!珍味ばい!
修平(URBANフェチ)
偶然だけど3/11の朝にこのAVOCADOを聴きながら出勤したんだ。そしたら突然、そんないつも通りの日常から非日常のような日常が訪れて、それから暫く音楽を聴けないでいたの。でも半月以上が経ち改めて聴いたこのAVOCADOは「毎日は奇跡的に退屈だ」ったこと、そしてそれがどれだけ絶妙なバランスで成り立っていたのかをまるで屈託のない無邪気さで表現しているようで、鬱蒼としていた心の奥の疾しさが怖れをなして逃げ出したほどだった。そうそう、日常と乙女心は良く似ているよね。見せかけの平穏は激しい情緒を隠すため。嗚呼、こんな非日常のような日常なんかより、このAVOCADOの突き抜けた奔放さにいつまでも翻弄されていたい気分だよ。
小林拓馬(Conti)
ザリガニ$は
70's 80's 90's 00'sの素晴らしき音楽を美しく継承し、全く新たな音を生み出すバンドである。
そのPOPな音楽は美しく歪み、タイトなリズムは体内の奥底を弾ませている。
この新譜では新たな音を使い、その処理に独特の工夫をこらしたこの作品を通じ、2人が放つ魔法はライブでの表現力の限界を飛び越え、みごとザリガニ$の完全なる世界観を手に入れることに成功している。
今、ザリガニ$を聴くこと、それが正しい選択である。
タナカトシツグ(thatta)
聞こえてる?聞こえてない!
僕は聴こえてる。
才能と細胞は 二人の手の中
はじめから決まってたんだ
表富士はどっちだ!
小関竜矢(Bentham)
巻き起こす タイフーン その ど真ん中 尻尾をふって そこにいるのは 生きるポリシー 遠心力と戯れて 写るものは その目の中
木原李奈(フォトグラファー)
2ピースとは思えない分厚いサウンドにニューウェーブでもありエレクトロでもある不思議系テイストを振り掛けたら出来ちゃいました的超個性派ポップサウンドが到着!シュール&センシブル!現実と非現実世界をパラレルに存在させてしまう恋する乙女の珠玉の名盤かも!?
堀(三軒茶屋HEAVEN'S DOOR)
小学校の一年生の時、体育の授業で登り棒とゆう課題があった。一本の棒に捕まりひたすら上に登るのだ。登れば、登るほど何故か体がウキウキしてくる。、、僕はその気持ちを正直に表現した。「先生!凄くウキウキします!」そうすると女の若い先生は「何、アホな事言ってるの!」と怒ったのだ。ウーム。 古い記憶の一つです。ザリガニのライブやCDは正にウキウキするのだよ。だってコメントを求められて、小学校1年の記憶が蘇ったんだもの(笑)ウキウキ、ウキウキ。みんなもウキウキしてウキウキしよう。
石塚明彦(新宿JAM)